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鶴見川流域センター・企画展示
「鶴見川の石」を展示しています。
川は大地を削って流れています。これを浸食作用と言います。そして川原には削られた大地の中身が流れ着きます。だから川を見ればその大地が何で出来ているのかがわかるのです。そして川原の石や砂、泥を調べると、大地の歴史がわかります。川は大地の履歴書なのです。
センターでは、実物と解説パネル、そしてお持ち帰りいただける一問一答式の解説ペーパーを組み合わせて、流域の大地の成り立ちについて紹介する展示を行っています。
皆様、ぜひご覧ください。
(2006年3月31日まで)
泥岩(堆積岩)
泥鶴見川の石はまだ若く、固まりきっていないので、手でも壊せます
上総層群の石
鶴見川流域の基盤は泥と砂が固まった上総層と呼ばれるものです。
4000年前のカキ殻
縄文時代は今よりも海水面が高く、鶴見川の下流は海でした。
貝塚出土のハマグリ
縄文時代、鶴見川下流域は干潟となって、沢山の貝がとれました。
貝塚出土のアカニシ
鶴見川中下流域では、沢山の貝塚が見つかっています。