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鶴見川多目的遊水地「冬鳥観察会」を
開催しました。

鶴見川多目的遊水地は、鶴見川流域を洪水から守るだけでなく、市民の憩いの場、生きものたちの生息、生育の場として整備が進められています。

例えば減勢池は、鶴見川の水が越流堤を超えて遊水地へ流入する水の勢いを減少させる機能と共に、鶴見川流域で最大級の静水面として、多くの水鳥の暮らしを支えています。特に冬季においては、様々な渡り鳥が中継地として利用しています。

そこで、鶴見川流域センターの冬休み特別企画として、鶴見川多目的遊水地の冬鳥観察会を開催しました。当日は34名(こども6名、大人28名)の参加者とスタッフで、普段は立ち入ることのできない遊水地の堤防(越流堤)を歩き、その規模や役割、機能について学ぶとともに、遊水地ならびに鶴見川周辺にいる鳥を観察しました。

だんご作りのようす1
減勢池と遊水地を望む。(その広さを実感)
だんご作りのようす2
遊水地内の木にはオオタカが止まっていました!
だんご作りのようす3
上空を舞うオオタカを観察中
だんご作りのようす4
越流堤を歩きました。
だんご作りのようす5
近くまで行って排水門の大きさや役割も分かりました。
だんご作りのようす6
参加者みんなで記念撮影
<参加された方からの声>
寒風を忘れるほど、楽しい探鳥会でした。
初めてオオタカを観察できて感激しました。
越流堤を歩くことができて、楽しかった。
治水の工夫を色々と学べて、興味深かった一日でした。
近くで排水門を見て、大きさにびっくり。
講師の方の説明も分かりやすく大変楽しかった。 など

<観察会で確認出来た鳥・24種>
サギの仲間 : アオサギ、ダイサギ、コサギ
シギの仲間 : タシギ、チュウシャクシギ、イソシギ
カモの仲間 : コガモ、ハシビロガモ、カルガモ、アヒル
ワシタカの仲間 : トビ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ
その他 : ホオジロ、アオジ、ハクセキレイ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カシラダカ、スズメ、ヒヨドリ、カワウ