鶴見川流域センター
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「野鳥観察会」を開催しました。

鶴見川多目的遊水地は、鶴見川流域を洪水から守る大切な役割をはたしています。さらに、市民の憩いの場、生きものたちの生息、生育の場としても整備が進められています。

例えば減勢池は、越流した水の勢いを減少させる機能と共に、鶴見川流域で最大級の池として、多くの水鳥の暮らしを支えています。特に冬季(11月〜3月)においては、様々な渡り鳥が中継地として利用しています。

そこで、鶴見川流域センターの春休み特別企画として、渡り鳥が去る前の3月に鶴見川多目的遊水地の野鳥観察会を開催しました。当日は24名(こども1名、大人23名)の参加者とスタッフで、普段は立ち入ることのできない遊水地の堤防(越流堤)を歩き、その規模や役割、機能について学ぶとともに、遊水地ならびに鶴見川周辺の鳥を観察しました。

周囲堤を歩いていると2羽のカワセミの争いに出会ったり、上空にチョウゲンボウ、遊水地内の木にはオオタカ、また減勢池にはオカヨシガモなどカモの仲間もたくさん飛来しているなど、見所満載の観察会でした。
遊水地の説明
流域センター屋上で出発前に遊水地の説明。
 
観察会スタート
観察会スタート!すぐにツグミを見つけました。

越流堤、遊水地の説明
越流堤、遊水地の説明。
 
チョウゲンボウを観察
チョウゲンボウを観察
ホバリング(停飛)もしてくれました。

アオサギとカワウ
アオサギとカワウ他にカモもたくさん見れました。
 
記念撮影
参加者みんなで記念撮影

参加された方からの声
なくてはならない施設、認識をあらためました。
遊水地の機能が良く理解できた。
昔から小机町に住んでいて、鶴見川の水害も見てきているので、河川改修と遊水地が出来たことは安心につながってよかったと思います。多目的に使えることで、運動や散歩にと楽しみも増えて、これも嬉しいことです。
鶴見川の見方が変わった。
チョウゲンボウやオオタカの猛禽類を見られて感激した。ゆっくりと見られたのでとてもよかったです。
カワセミを見て驚きました。
意外な野鳥が多いことに気づき、良かったです。

観察できた鳥・31種
ワシタカの仲間 オオタカ、チョウゲンボウ、トビ
カモの仲間 アヒル(白)、オカヨシガモ、カルガモ、キンクロハジロ、コガモ、ハシビロガモ
     
サギの仲間 アオサギ、コサギ
その他 アオジ、オオバン、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、ジョウビタキ、スズメ、セグロカモメ、セグロセキレイ、タヒバリ、ツグミ、ドバト、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、モズ