<2006年10月9日(月・祝)>
多目的遊水地内の草地には、たくさんの生きものが暮らしています。遊水地の環境、また身近な草地をいろいろな生きもの達が利用していることを知っていただくため、2006年10月9日(月・祝)にバッタを中心とした生きものの観察を行いました。
当日は、数日にわたってぐずついていた天気もすっかり回復し、素晴らしい秋晴れ。午前9:45の集合時間を前に、観察用の網を手にした子どもたちや参加者の方が続々と集合。すぐに出発となりました。
観察場所は周囲堤の草原。まずは遊水地の説明を行い、心地よい風にそよぐオギを見ながら、適度に草の茂る土手で観察を開始しました。始まるとすぐに歓声があがり、トノサマバッタ、ショウリョウバッタ、エンマコオロギなどが次々と見つかり、保護者の方もバッタ探しに参加されるなど、親子揃ってお楽しみいただきました。
今回の観察会では、水辺以外の場所でも多目的遊水地には多くの生きものが暮らしている事を知っていただく事ができ、遊水地の機能とともに、環境についても理解を深めていただけた事と思います。 |