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「秋の植物観察&ネイチャークラフト」
を行いました。

日時: 2006年11月18日(土) 14時〜16時
場所:

流域センター周辺(植物観察)
ワークルーム(ネイチャークラフト)


まず流域センター周辺で植物を観察しながら素材を集め、流域センターに戻ってネイチャークラフトを行いました。参加者は6名でした。

○植物観察
晴天ではありましたが、野外はヒンヤリとする空気。そんな冬の気配がする中、流域センター南側の小机の水路を中心に植物の観察をしました。水辺にはヨシやたくさん実がなっているジュズダマがあり、水路の上の方には白い穂の美しいオギや、花から種になりかけているセイタカアワダチソウが見られました。また、近年鶴見川で問題になっている外来植物のアレチウリやセイバンモロコシについて質問があり、解説しました。みんな夢中になったのは、ジュズダマとりと矢飛ばし!矢はセイバンモロコシの葉っぱで作り、みなさん初めてでしたが、うまく飛ばせました。途中で多目的遊水地の説明も行い、流域センターに戻りました。

○ネイチャークラフト
今回はみんな一緒にオギでふくろうを作りました。オギとススキはよく似ていて間違うこともしばしばあるため、最初に違いを解説。次に同じくらいの長さの穂を7本選び、ふくろうの頭、お腹を作っていきました。オギの実が熟してボロボロ落ちてくるものもあり苦戦もしましたが、うまくふくろうの体を作ることが出来ました。その後、紙や植物で目や耳、口などを飾りつけし完成!みなさん上手にかわいいふくろうを作りました。初めてとは思えない出来栄えに、一同感激のネイチャークラフトでした。12月10日の「流域リースづくり」にもぜひ参加して、楽しい作品を作ってくださいね!

みなさんには植物の様子の観察、矢飛ばしなどの草遊び、ふくろう作りを通して、流域センターの身近な秋の自然を楽しみ、学び、興味を持ってもらうことができ、あわせて多目的遊水地の役割についても知っていただくことが出来ました。イベント後も見学され、流域センターに関心をもっていただけたと思います。

☆ 参加者の声

  • かわいいふくろうを作れてよかった!
  • 実がたくさん落ちてむずかしかった。
  • ススキだと思っていたがオギだと分かった。
  • 穂をたくさん集めてまた作ってみたいです。
なんとかふくろうの体は完成!
あとは目とか耳の飾りつけ。
オギの実が結構落ちちゃったけど、
うまくできました!

 
ジュズダマの目とエノコログサが
おしゃれなかわいいふくろうですね。