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「鶴見川多目的遊水地一周ウォーキング」
を開催しました。

日時:2007年6月16日(土) 12:45〜15:30

鶴見川流域センターの前に広がる「鶴見川多目的遊水地」は流域を洪水から守る大切な役割を果たしています。

当センターでは、この遊水地が2003年6月15日の運用開始から4周年を迎えた記念として、遊水地1周ウォーキングを開催いたしました。

一般参加者16名(大人13名・子ども3名)と遊水地を管理する国土交通省京浜河川事務所の方々、そして当センターのスタッフで普段入ることのできない遊水地の堤防を歩いて一周しながら、周囲堤、越流堤、減勢池、排水門等を見学しました。また、亀の甲橋下の鶴見川では恒例の野外水族館を実施。昨年に引き続き、今年もたくさんのアユに出会うことができました。(※1) 

この日は梅雨入りしたばかりとは思えないほどの陽気となり、参加者の皆さんのコンディションが心配されましたが、鶴見川を渡るさわやかな風のおかげで、参加者全員が歩き
きることができました。

<参加者からの声>

  • 初めて全周を歩き、遊水地の大きさを実感しました。
  • 普段入れない遊水地、堤防を歩けるということで楽しみにしていました。
  • 前回はアユが1匹ほどでしたが、今年はたくさんでびっくりしました。
  • ペースも最適で、案内も魚とりがあるなどの変化があり良かった。

<野外水族館で確認できた生きもの>

  • アユ
  • ボラ
  • マハゼ
  • スミウキゴリ
  • トウヨシノボリ
  • テナガエビ
  • モクズガニ
※1: 鶴見川流域センターでは、鶴見川のアユを飼育・展示しています。
(解禁期間にあわせて6月1日〜10月14日に展示中です。)
 
京浜河川事務所新横浜出張所長挨拶
快晴の空の下ウォーキング

フェンス開錠
(普段は立ち入り禁止です)
越流堤の解説
(周囲の堤防よりも1段低くなっており、鶴見川の水を遊水地に引き込みます。)

遊水地とセンターをバックに記念撮影
野外水族館

アユ
排水門
(遊水地に貯まった水は、川の水位が低下したら、ここから川に戻します。)

ピロティー建築の解説
(遊水地に水が貯まっても、建物には水が入らないよう、高床式になっています。)
日産スタジアム
(スタジアムも遊水地の中に建っており、高床式になっています。)

屋上から、今日のコースを確認しました。
京浜河川事務所総合治水係長挨拶