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「多目的遊水地ショートウォークとお魚とり」
を実施しました。

日時:2007年7月29日(日)

鶴見川流域センターでは、月例観察会として鶴見川多目的遊水地周辺の観察会を行っています。

7月は夏休み特別企画ということで、特別に許可を得て、普段は入ることの出来ない越流堤から先まで足を伸ばし、多目的遊水地の見学と、亀の甲橋下の鶴見川でお魚とりを行いました。

当日は28名(こども19名・大人9名)の方にご参加いただきました。鶴見川多目的遊水地の堤防を歩いて、周囲堤、越流堤、減勢池等を見学し、遊水地の持つ治水機能について理解を深めていただきました。

そして、亀の甲橋下の鶴見川ではスタッフが投網の実演を行い、アユを確認。その後は実際に川に入って、魚やエビ、カニなどを捕まえて観察、生きものを通じて鶴見川の治水や自然、環境に興味をもっていただけたようです。

また、午後の部では13名(こども7名・大人6名)の方が、観察の記録を「デジカメ簡単絵日記」にまとめ、夏休みの記念としてお持ち帰りいただきました。

このイベントを通して、参加者の皆さんには、多目的遊水地の機能や鶴見川の環境について、理解を深めていただけたことと存じます。

(次回8月も同様の企画を予定していますが、すでに定員に達し募集を締め切らせていただきました。
9/23のセンター4周年イベントで同様の企画を実施予定ですので、ご参加いただけなかった皆さんは、9/23のイベントにご参加いただければ幸いです。企画の詳細が決まり次第、当HPでご案内いたします。)

<当日観察できた生きもの>

魚の仲間
  アユ、オイカワ、ボラ、スミウキゴリ、ヌマチチブ、トウヨシノボリ、フナ、メダカ
エビ・カニの仲間
  モクズガニ、テナガエビ

<参加者の声>

  • いろんな生きものがとれてよかったです。また参加したいです。
  • お魚とりを体験できて面白かった。
  • おっきいカニがいたり、魚がいたのでびっくりしました。楽しかったです。
  • とれないと思ったけど、いっぱいとれました。
  • お魚とりのコツを教えてもらい、こどももとても興味を持って活動していました。また参加したいと思います。
  • なかなか自然と接することができないので、非常に面白かったです。こどもも大喜びでよかったです。
  • 以前からあの場所に入りたかったので、入れてよかった。あんなにたくさんの種類の魚が取れると思っていませんでした。特にアユ、オイカワが投網で取れたのに驚いた。
  • 非常に良かった。 知らないことばかりだった。大雨について今後このような施設があれば安心できると思った。
屋上から遊水地を一望
(奥に見える日産スタジアムも
遊水地の中にあります )
越流堤の解説
(遊水地の仕組みについて、
実感しました。)

亀の甲橋で投網の実演
(上手に広がったかな?)
アユ、オイカワ、ボラが採れました。

川の安全について
( ライフジャケットを
必ず着けて川に入ります。)
魚とりスタート
(いよいよ川に入ります。)

がさがさ
( 藪の中に隠れる
生きものを狙います。)
生きもの観察
( みんなで採れた生きものを
観察しました。)

モクズガニ
(大きなカニも見つかりました)
デジカメ絵日記づくり
(センターに戻ってから、
絵日記を書きました。)

絵日記完成!!
( とっても素敵な絵日記ができました。)
 
※ アユなどの魚類は、観察後、川に戻しています。