鶴見川流域センター
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「多目的遊水地ショートウォークとお魚とり」
を実施しました。

日時:2007年8月11日(日)

鶴見川流域センターでは、月例観察会として鶴見川多目的遊水地周辺の観察会を行っています。

8月は、7月に引き続き夏休み特別企画ということで、特別に許可を得て、普段は入ることの出来ない越流堤から先に入り、多目的遊水地の見学と、亀の甲橋下の鶴見川でお魚とりを行いました。

当日は猛暑の一日でしたが、45名(こども23名・大人22名)の方にご参加いただきました。鶴見川多目的遊水地の堤防(周囲堤、越流堤)を歩きながら見学し、遊水地の持つ治水機能について解説を行いました。そして、亀の甲橋下の鶴見川ではスタッフが投網の実演を行い、アユを確認。その後は実際に川に入って、魚やエビ、カニなどを捕まえて観察、生きものを通じて鶴見川の治水や自然、環境に興味をもっていただけたようです。

また、午後の部では12名のこどもとその保護者の方が、観察の記録を「デジカメ簡単絵日記」にまとめ、夏休みの記念としてお持ち帰りいただきました。

このイベントを通して、参加者の皆さんには、多目的遊水地の機能や鶴見川の環境について、理解を深めていただけたことと存じます。特に今回はセンターに初めて来られた方が半数以上と多く、これをきっかけに鶴見川ファン、流域センターファンになっていただければと期待しています。

9/22(土)のセンター4周年イベントで同様の企画を実施予定ですので、ご参加いただけなかった皆さんは、9/22(土)のイベントにご参加いただければ幸いです。

<当日観察できた生きもの>

魚の仲間
  アユ、ウナギ、オイカワ、ボラ、カダヤシ、タモロコ マハゼ、スミウキゴリ、ヌマチチブ、トウヨシノボリ、ビリンゴ
エビ・カニの仲間
  モクズガニ、テナガエビ、アメリカザリガニ
トンボの仲間
  ギンヤンマ(ヤゴ)

<参加者の声>

  • 身近な所で生きものに触れ合えるのが良い。子どもも生きものに対して興味をもってくれるようになったので、親としてはうれしく思う。
  • 家族で楽しめた。ライフジャッケットetc,安全の面も十分気を配られていて安心して参加できた。
  • 鶴見川の中にこんなにたくさんの生きものがいるのを直接体験でき感動した。ありがとうございました。
  • 暑い中での参加でしたが、日頃入ることができない減水池の周辺も歩くことができてとても貴重な経験ができた。
  • 遊水地の説明や鶴見川にいる魚の説明がわかりやすかった。どの方も質問に丁寧に答えていただき親子ともども勉強になった。
  • 意外にいっぱい魚が取れて楽しかった。小さいえびはすごくぴょんぴょんはねていてかわいかったです。
流域センターを出発
(暑いので帽子は忘れずに!)
越流堤を歩きます。
(歩いて遊水地の大きさを
実感しました。 )

亀の甲橋で投網の実演
(上手に広がったかな?)
先月に引き続き、アユが確認できました。

魚とりの様子
(草の茂み、石の下などが
ポイントです。 )
魚とりの様子
(何かとれたかな?)

生きもの観察
(みんなで採れた生きものを
観察しました。 )
ウナギもとれました!

まとめの話
(センターに戻って、今日観察
できた生きものを確認 )
デジカメ絵日記づくり
午後の部では、
絵日記を書きました。 )

参加者にご了解を頂き、
コピーをセンターにも
掲示しています。
 
※ アユなどの魚類は、観察後、川に戻しています。