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「鶴見川多目的遊水地の冬鳥観察会」
を開催しました。

日時:2007年12月22日(土) 9:45〜12:30
場所:流域センター〜新横浜公園〜減勢池〜周囲堤〜流域センター

鶴見川多目的遊水地は、鶴見川流域を洪水から守る大切な役割をはたしています。さらに、市民の憩いの場、生きものたちの生息、生育の場としても整備が進められています。

そこで、鶴見川流域センターの12月の月例観察会として、鶴見川多目的遊水地の冬鳥観察会を開催しました。

当日は時折雨粒が落ちてきて、冷たい風も吹くとても寒い一日でしたが、19名(大人13名・こども6名)の参加者とスタッフで観察を行うことができました。

今回は、お天気も思わしくなく、鳥たちに出会えるか心配でしたが、24種類の鳥を観察することができました。特に、カワセミが何度も姿を見せてくれ、その美しさに参加者の皆様だけでなくスタッフも釘付けになりました。この観察会を通じて、遊水地の生きものにふれると同時に、実際に遊水地の中を歩いたことで、その大きさを体感し、遊水地の存在と機能を参加者の皆様に知って頂けたことと思います。

尚、観察した鳥の写真は当センターの掲示板にてご紹介をしておりますので、センターにお越しの際はぜひご覧下さい。また、次回1月の月例観察会も冬鳥をテーマに行いますので、皆様ぜひご参加ください。

<参加者の声>

  • 今日は遊水地の大きさもよくわかりました。
  • 鳥もいろいろよく見られて、いい経験になりました。
  • カワセミ「飛ぶ宝石」と呼ばれているだけあってとてもきれいだった。
  • 鳥が写真より実際に見られて、野鳥が身近に感じられた。
  • 冬鳥がいっぱい見られて楽しかった。
  • 「チョウゲンボウ」「カワセミ」を観察することができてよかったです。

<観察できた鳥・24種>

ワシタカの仲間
  チョウゲンボウ、トビ
カモの仲間
  カルガモ、キンクロハジロ
サギの仲間
  アオサギ、コサギ、ダイサギ
その他
  アオジ、オオバン、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、スズメ、タシギ、タヒバリ、ドバト、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ムクドリ、ユリカモメ
出発前のオリエンテーション
遊水地の機能について
説明をいたしました
出発
ここはすでに遊水地の中です

双眼鏡の練習
まずは使い方を覚えます
チョウゲンボウ
双眼鏡の練習中に
早速現れてくれました

観察の様子
前の池は減勢池です
カワセミ
減勢池に現れました

キンクロハジロのメス
オスに比べると色が薄いです
越流堤の見学
大雨の時はここから遊水地に
水が入ります

まとめの話
今日観察できた鳥について
振り返りました