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「鶴見川多目的遊水地ショートウォークとお魚とり」を実施しました。<7月>

「鶴見川多目的遊水地ショートウォークとお魚とり」ムービー(WMV / 48.9MB / 4m59s)

日時:2008年7月27日(日)
場所:鶴見川多目的遊水地
参加者:大人17名・子ども24名

鶴見川流域センターの前に広がる「鶴見川多目的遊水地」(ゆめ・オアシス)は流域を洪水から守る大切な役割を果たしています。また、河川環境を回復保全し、生きものの賑わいをまもりそだてる多自然川づくりの流域拠点でもあります。

鶴見川流域センターの7月の月例観察会は、特別に許可を得て、普段は入ることの出来ない越流堤から入り、多目的遊水地の見学と、亀の甲橋下の鶴見川でお魚とりを行いました。

当日の参加者はこども24名・大人17名の合計41名。

連日の猛暑ですが、この日はうっすらと雲がかかり、いくぶん過ごしやすいお天気となりました。

流域センターの屋上から遊水地を一望した後、遊水地の堤防(周囲堤、越流堤)を歩きながら見学し、遊水地の持つ治水機能について解説を行いました。

そして、亀の甲橋下の鶴見川ではスタッフが投網の実演を行い、今年もアユを確認しました。その後は実際に子どもたちも川に入って、魚やエビ、カニなどを捕まえて観察を行いました。生きものを通じて鶴見川の治水や自然、環境に興味をもっていただけたようでした。

また、希望者には午後の部として、観察の記録を「デジカメ簡単絵日記」にまとめ、夏休みの記念としてお持ち帰りいただきました。

<当日観察できた生きもの>

★魚の仲間 :アユ、ウナギ、オイカワ、ボラ、スズキ、マハゼ、スミウキゴリ、
       ウキゴリ、ヌマチチブ、トウヨシノボリ、ビリンゴ
★エビ・カニの仲間 : モクズガニ、テナガエビ
★トンボの仲間 : コオニヤンマ(ヤゴ)

<参加者の声>

  • まさかウナギがいるとは思いませんでした。また、いろんな魚が取れたので驚きました。
  • 意外ときれいな水だと思いました。鮎などもにも驚きました。
  • 楽しかった。あんなにも大きなモクズガニがとれるとは思わなかった。
  • 意外ないきものが身近な場所に生息していることを初めて知ることができました。
  • 鶴見川にもたくさんの種類の生きものが生息していることがわかり、子どもたちも自分でとれたので良い経験になりました。
  • 多数の人が魚とりしたことで多くの種類の魚を捕れ、又、解説を聞き鶴見川が少し身近になった。
  • 鶴見川沿いに住んでいますが、まさか鶴見川で川遊びができるとは思いませんでした。
  • 今後も楽しい企画に参加していきたいです。
屋上から遊水地を一望
堤防を歩きます
歩いて遊水地の大きさを実感しました。

越流堤の見学
ここから先は、普段は立ち入り禁止です。
亀の甲橋に到着
投網の実演

今年の夏もたくさんのアユに
出会うことができました!
魚とりの開始
川には、安全に配慮してライフジャケットを着て入ります。

草の茂みなどが
ポイントです。
何がとれたかな?

みんなで
とれた生きものを観察
ウナギには、みんなびっくり!

モクズガニがたくさん!!
後ろ髪を引かれつつ
亀の甲橋を後にしました

※ アユなどの魚類は、観察後、川に戻しています。