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日時:2008年8月10日(日)
場所:鶴見川多目的遊水地
参加者:大人11名・子ども19名
鶴見川流域センターの前に広がる「鶴見川多目的遊水地」(ゆめ・オアシス)は流域を洪水から守る大切な役割を果たしています。また、河川環境を回復保全し、生きものの賑わいをまもりそだてる多自然川づくりの流域拠点でもあります。
鶴見川流域センターの8月の月例観察会は、特別に許可を得て、普段は入ることの出来ない越流堤から入り、多目的遊水地の見学と、亀の甲橋下の鶴見川でお魚とりを行いました。
当日の参加者はこども19名・大人11名の合計30名。7月の同企画とも参加者の希望が多く、キャンセル待ちの方が出るほどの人気イベントになってきました。
流域センターの屋上から遊水地を一望した後、遊水地の堤防(周囲堤、越流堤)を歩きながら見学し、遊水地の持つ治水機能について解説を行いました。
恒例の投網ショーでは、運良くアユの確認もできました。さて、やっと本番の子どもたちのお魚とりタイムです。暑さにも負けず、たくさんの魚やエビ、カニを捕まえることができました。自分たちが見つけた生きものを観察するのですから、興味深々、うれしさ100倍です。生きものを通じて鶴見川への愛着を持ってくれたと実感できました。将来は、治水や自然のことを理解する鶴見川応援団になってくれることでしょう。また、希望者には午後の部として、観察の記録を「デジカメ簡単絵日記」にまとめ、夏休みの記念としてお持ち帰りいただきました。
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